この言葉は、大原扁理さんの著書「年収90万円で東京ハッピーライフ」の中で初めて目にした言葉です。
身土不二とは、「身と土、二つにあらず」、つまり人間の体と人間が暮らす土地は一体で、切っても切れない関係にあるという意味の意味のようです。
大原扁理さんは、著書を書いた当時、玄米を主食とした採食生活されていたようで土から育つ野菜、穀物を葉から根っこまで丸っと美味しくいただくことを大切にしていると書いていました。
野菜は皮が栄養価が高いと言われている食材もありますが、食材を丸っと頂くは食材を無駄にしないという点からもとっても良いことですよね。
これは私のだけなのかもしれませんが体調が少し優れないとき、地元で育った食材を食べると身体の調子がよくなることがあるんですが、慣れ親しんだ土地の食べ物を食べるのも良いことなのかもしれませんね!
その土地で育った食材を食べて、その食材が身体の身になるってことなのでしょうね。
同じようになっている方いたら共感したいっ(笑)
少しモヤモヤしながら、、今日も1日お疲れさまでした!!!
にこ
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