こんばんは!にこです。
今日から仕事始めの方が多かったんじゃないでしょうか。
帰省されていた方も、旅行に行かれてた方もたくさんエネルギーチャージを出来ていたらいいですね!
帰省すると親の有り難みだったり、帰れる場所があるというのはどこか安心感があってそれだけでも心強い感じがしますよね。
私の地元は観光地なのですが、地元のゆったりした雰囲気が大好きです。
バス停でいきなりおばあちゃんに話かけられて、気をつけていくんだよ!と、お煎餅とかもらうんですよね(笑)
本当にあったかい人が大好きだし、知らないとこを教えてくれるおばあちゃん、じいちゃんに感謝です。私もお返し用のお煎餅を持ち歩こうかな(笑)
さて、今日の『裁く人ではなく、光を照らす人になる』の言葉ですが、この言葉も本の中でとても印象に残った言葉の一つです。
この言葉の「裁く人」はどんな人を指すのか。著者はこう述べています。
他人の価値、位置付け、他人に点数などをつける人。
例えば、職場・アルバイト先などで「あの人は〇〇できるから使えるよね」「あの人、問題起こして部署移動して、もう終わりだね」とか
あるいは、異性に対して「あの人高学歴で高収入で100点じゃない?」「顔面偏差値高いよね」など
勝手に他人を裁く人。
著者は、上記のような「裁く人」になるのではなく、「光を照らす人になる」ことに意識すべきだと書かれていました。
「光を照らす人になる」ってとても難しそうだな、と最初は思いました。
私なりに日常でなにかできることはないかな、と考えいたけど、とっても小さな事しかできないけど私なりに何ができるか考えてみました。
私の場合は、困っている人の話を聞いてあげたり、手伝いをしてあげたり、良い言葉を共有すること、人と人とを繋ぐ自分ができる人の紹介など、とっても小さいことでも自分ができることをして人の力にになれたらいいな。と思いました。
今日は、何か楽しいことはありましたか?
私は、今日雨が降る予報だったので、近所のコインランドリーに乾燥だけ回しに行ったんです。
そこで今日は強めの寝癖がついていたので、絶対人に会いたくなかったんです!
ですが、そんな時に限って清掃のおばちゃんに会ってしまった。。
もう振り切って笑顔で「おはようございまーす!」と挨拶をしました(笑)
掃除のおばちゃんも会うのが3回目で、毎回元気に挨拶を返してくれる方でいつも元気をもらいます。
寝癖なんていいかー!ってなりました。
今日も1日お疲れさまでした!
にこ
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